映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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My Small Land

すごくよかったです。考えさせられました。 埼玉県川口市に住むクルド人の女子高生の話です。難民認定とか、在留資格とは何なのだろう? と、思いました。主人公の女の子が優秀で、学校の成績もよく、アルバイトをしながら頑張っているのに、お父さんの難民認定が下りないと、在留資格もなくなってしまう。難民認定のハードルの高さに驚きました。 生活のために、工事現場で働いていたお父さんは、不法就労で拘束されてしまいます...
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む      絵画の価値とは?

S田さんと話していたら、徳島・鳴門の大塚美術館の話題になった。彼女は行ったことがあり、感想は、「楽しかった。」というものだった。「本物だと疲れちゃうんですよ。偽物だとわかっていると、軽く、サーと見られて楽しいですよ。」とのこと。なるほど。大塚美術館の楽しみ方がわかった気がした。私はまだ、行ったことがない。四国は遠いけれど、彼女の話を聞いて行ってみたいと思った。同時に感じたのは、あぁ、この人は、本物...
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ダンケルク

『バットマン トリロジー』がとても面白くて、大好きになったので、クリストファー・ノーラン監督作品をチェックしたくなった。実は、私は、ノーラン監督作品とは相性が悪い。無理だなと思ってしまったのが、『インセプション』だった。ディカプリオに凝っていた時に見たのだけれど、さっぱりわからなかった。だから、映画好きのA君が『テネット』を理解するために、3回、映画館に行ったというのを聞いて、私には理解不能だろう...
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ひまわり

ロシアのウクライナへの軍事侵攻を受けて、全国の映画館で『ひまわり』を再上映する動きが広まった。ウクライナと言えば、豊かな大地。そこに広がるひまわり畑。あの地で、今、何が起きているのか…。上映館は限られていて、千葉県での上映は現在1館だけなのだが、そのうちの1館が我が家の最寄りの映画館だったので、さっそく見に行ってきた。1970年の映画。当時、何度もテレビで放映されたものを見ていたので、ストーリーはわかっ...
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C'mon C'mon / カモン カモン

オバマ元大統領のお気に入り映画のリストに入っていた作品。日本での公開は2022年4月22日。ずっと見たいと思っていたので、公開直後、早速、見に行ってきた。よかったです。9歳の子供に振り回される、独身の中年男性のお話ということで、だいたいの想像はついたけれど、やはり、見てみると、9歳の子供ジェシーの気持ちにハッとさせられます。ジェシーの側からすれば。本当はお母さんと過ごしたい。でも、お母さんは、心を病んでし...
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バットマンにはまってしまった
英雄の証明
親愛なる同志たちへ
オバマ元大統領のオススメの14作品
今年のアカデミー作品賞ノミネート作品を見てみた
ベルファスト
善き人のためのソナタ
ウインター・オブ・ファイアー :   ウクライナ 自由への闘い
赤い闇 スターリンの冷たい台地で
博士と狂人
恋愛映画を見るための感受性
『クレシェンド 音楽の架け橋』
『オペレーション ミンスミート -ナチを欺いた死体-』
『白い牛のバラッド』
『国境の夜想曲』
『ドライブ・マイ・カー』
『ウエストサイドストーリー』
『ルース・エドガー』
『最後の決闘裁判』
『燃えよ剣』
『モーリタニアン/黒塗りの記録』
『MINAMATA』
『アイダよ、何処へ』
『終戦のエンペラー』
『OSLO/オスロ』
『砂漠の鬼将軍』
グッドナイト & グッドラック
ナチ犯罪追及をテーマにした作品5つ
歴史を変えた新聞報道
『The Lady  引き裂かれた愛』
『三島由紀夫 vs 東大全共闘』
『罪の声』
KCIA 南山の部長たち
韓国現代史がわかる作品10選
夫婦で安心して楽しめる作品 :      スポーツもの編
『コリーニ事件』
[脱出モノ」ベストの続き
『1987 ある闘いの真実』
私の中での「脱出モノ」ベスト
『在りし日の歌』
『シカゴ7裁判』
『2人のローマ教皇』
『存在のない子供たち』
『工作 黒金星(ブラック・ビーナスと呼ばれた男)』
『判決、二つの希望』