映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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リフレクション

映画館に通い始めると、中毒のように次から次に見たい作品が続いていく。 今日の映画は、暗くて重い作品であろうことはわかっていた。 でも、ウクライナ関連の作品であると知ると、見ておきたいと思ってしまう。 覚悟のうえで行ってきた。 やはり重かった。 きつかったのは、捕虜に対する拷問シーン。 捕虜に対しての殺害、虐待、拷問は禁止されているはずなのに。 ひどい.... 主人公のセルヒーは幸運にも捕虜交換によ...
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モガディシュ 脱出までの14日間

2022年7月1日(金)公開の「モガディシュ 脱出までの14日間」を見に行ってきました。 面白かったです。すごい迫力。 韓国映画、レベル高いです。 この作品は2021年の韓国映画で興行収入No.1の大ヒットだったそうです。 その割には日本での上映館が少ない。(なんで有楽町・日比谷でやっていないのでしょう?) 私は都心まで1時間かかるところに住んでいますが、はるばる池袋まで行ってきました。 でも行ってよかった。 歴...
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ナワリヌイ

2020年8月、プーチンの最大の政敵であるナワリヌイ氏が、遊説先のシベリアの都市からモスクワに帰る途中の航空機内で突然、意識不明の重体になった。飛行機は緊急着陸し、いったんロシアの病院で治療にあたったのち、ドイツのベルリンの病院に搬送された。 ナワリヌイ氏の身体から検出された検体は、ドイツの化学物質研究所に送られて分析さ、その結果、ノビチョクという毒物が検出された。 メルケル政権は、同研究所の分析結果...
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小泉堯史監督作品に共通するもの

「峠 最後のサムライ」の小泉堯史監督作品を調べたら、以下の作品名が出てきた。 雨あがる(2000) 阿弥陀堂だより(2002) 博士の愛した数式(2006) 明日への遺言(2008) 蜩ノ記(2014) 峠 (2022) 私の好みの作品ばかり。こうやって並べてみると、これらには共通点がある!と思い、それを考えてみることにした。●原作が名作ぞろい山本周五郎、大岡昇平、司馬遼太郎という文学界の偉人や、南木佳士、小川洋子、葉室...
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峠 最後のサムライ

2022年6月17日公開 原作:司馬遼太郎 監督:小泉堯史 戊辰戦争を舞台にした長岡藩家老の河合継之助を描いた作品。 とにかく河合継之助に焦点を絞って描いている。 わかりやすい。 河合継之助(役所広司)および、彼の周りにいる人たち、家族である妻(松たか子)、父(田中泯)、母(香川京子)、そして従僕の松蔵(永山絢斗)など、登場人物の一人一人に感情移入することができた。 長岡藩以外で長いセリフがあるのは、冒...
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『クレシェンド 音楽の架け橋』
『オペレーション ミンスミート -ナチを欺いた死体-』
『白い牛のバラッド』
『国境の夜想曲』
『ドライブ・マイ・カー』
『ウエストサイドストーリー』
『ルース・エドガー』
『最後の決闘裁判』
『燃えよ剣』
『モーリタニアン/黒塗りの記録』
『MINAMATA』
『アイダよ、何処へ』
『終戦のエンペラー』
『OSLO/オスロ』
『砂漠の鬼将軍』
グッドナイト & グッドラック
ナチ犯罪追及をテーマにした作品5つ