
映画館に通い始めると、中毒のように次から次に見たい作品が続いていく。
今日の映画は、暗くて重い作品であろうことはわかっていた。
でも、ウクライナ関連の作品であると知ると、見ておきたいと思ってしまう。
覚悟のうえで行ってきた。
やはり重かった。
きつかったのは、捕虜に対する拷問シーン。
捕虜に対しての殺害、虐待、拷問は禁止されているはずなのに。
ひどい....
主人公のセルヒーは幸運にも捕虜交換によ...
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