映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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『世の中をよくして 自分も幸福になれる 「寄付」のすすめ』

2011年4月に設立された「READYFOR?」というクラウド・ファンディングがある。クラウド・ファンディングとは、インターネットを利用して、不特定多数の人々から資金を集めるやり方をいう。「READYFOR?」は、主催者が示したプロジェクトに対し、賛同した人が引換券を購入するという方法をとっている。引換券の内容は、サンクスレターの送付などなので、これはインターネットを利用した「寄付」といえる。購入の方...
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「世界の果ての通学路」 

4月半ばに見た、「世界の果ての通学路」というドキュメンタリー映画について、書こうと思ってかけないうち遅くなってしまい、銀座での上映は終了となってしまった。(役に立たない情報ですみません。でも、YouTubeで予告編が見られます。この1分50秒の予告編、一見の価値ありです。)世界の果ての通学路「世界には、学校に行くために想像を絶する道のりを通っている子供たちがいる。」ケニアのジャクソンは(11歳)は、片道15km...
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「鉄砲を捨てた日本人 - 日本史に学ぶ軍縮」 

引き続き「銃」について。先日、娘と夕食をとっている時に「どうして、日本は銃のない社会になったのか?」と質問された。とっさに、「秀吉が一揆を防ぐために刀狩で農民から武器を取り上げたからだ。」と答えたが、「それでは不十分だ、不正確だ」という思いが自分の頭の中をかすめた。1588年、豊臣秀吉は、農民から刀、脇差、弓、槍、鉄砲などを、「大仏殿建立のための釘、かすがいに用いる」と称して没収した。しかし、農民から...
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歴史の中の銃

世界史の史料集に、ドイツの三十年戦争(1618~48)の時の「マスケット銃をかつぐ傭兵」という挿絵が載っている。マスケット銃とは弾丸がスポッとまっすぐに飛び出す初期の銃である。無回転の弾丸の軌道は安定せず変化する。野球のピッチャーが投げる球や、バレーボールのサーブが、無回転だと大きく変化することを思い浮かべれば理解しやすいと思う。銃はこれでは困る。これを改良したものがライフル銃で、銃身の内側にらせん状の...
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