映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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『ダラス・バイヤーズクラブ』

『ダラス・バイヤーズクラブ』2013年のアメリカのドラマ映画。モデルとなったロン=ウッドルーフの役をマシュー=マコノヒーが38ポンド(約17kg)の減量をして演じた。前回の『フィラデルフィア』と同様、エイズ患者が主人公の話。映画の製作時期はだいぶ違うが、いずれもモデルとなった人物は1980年代にHIVに感染しているので、ほぼ同時期の時期設定となっている。しかし、この2つの作品のテーマはまったく異なる。『フィラデル...
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『フィラデルフィア』

『フィラデルフィア』20年ほど前、「エイズ」という病気及び「ゲイ」に対して人々がどういう反応を示したか、それが今日、どのように変化してきたのか、ということを考えることができた。この作品は、エイズを発症したことで法律事務所を解雇されてしまったアンドリュー=ベケット(トム=ハンクス)が、これを不当解雇であるとして、一流法律事務所を相手取って訴訟を起こすという話。法律事務所側は、エイズ発症が理由ではないと...
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