映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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『J.エドガー』

2017年5月、トランプ大統領がコミーFBI長官を解任した。アメリカ大統領はFBI長官をクビにできる、ということをあらためて認識した。この2者の力関係やFBIという組織について知りたくなり、そこで見たのが、『J.エドガー』。2011年のクリント・イーストウッド監督作品。主役のJ.エドガー・フーヴァーにレオナルド・ディカプリオ。オススメ度は、面白い映画を見たいという人には★★☆☆☆だが、FBIについて知りたいとい...
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『THE WAVE ウェイヴ』

独裁制は危険な国家体制である。第二次世界大戦中のドイツの人々が、こぞって「ハイル ヒトラー」と唱和した時代は、間違っていたとしか言いようがない。(とんでもない人物にみんなが従ってしまったのだから。)そして、第二次世界大戦という悲惨な歴史を体験した人類は、二度と同じ道を選ぶことはない、と思いたい。が、そんな考えは「甘い」ということをわからせてくれる作品だ。独裁制は5日で成立する!!!これはアメリカの...
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『国際市場で逢いましょう』

作品は、老齢になったドクスが立ち退きを迫られている店舗を頑固に守り続け、売却に応じないところから始まる。その理由とタイトルの意味は物語の最後でわかる。場面は一転、ドクスがまだ幼かった頃に遭遇した朝鮮戦争の興南の退却の場面となる。朝鮮戦争における興南の退却がここまで悲惨だったとはこの映画を見るまで知らなかった。朝鮮戦争(1950~53)はめまぐるしく戦況が変わった戦争である。北朝鮮軍の韓国侵入を発端に、一...
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