映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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『存在のない子供たち』

2018年のレバノンのドラマ映画。どこの国にも貧困に苦しんでいる人は存在する。貧困層を扱った作品にはほろ苦さがつきまとう。『万引き家族』や『パラサイト』のように、「家族愛」をテーマにして、家族ぐるみでうそやペテンや犯罪行為をしてまで何とか生き抜こうとする姿を描き、そこに思わず笑ってしまうようなコメディ調のテイストを加えたとしても、やはり、根本にあるのは「貧困」という問題であり、懸命に生きようとしても貧...
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『工作 黒金星(ブラック・ビーナスと呼ばれた男)』

2018年の韓国映画。北朝鮮に潜入した韓国の工作員をめぐる、実話をもとにしたフィクション。コードネーム“黒金星(ブラック・ビーナス)”は実在した韓国のスパイで、最も成功した対北工作員として知られた人物。彼は、2010年に国家保安法違反で突然逮捕され、6年の服役を経て、2016年に出所。作品の企画は、彼の収監中に始まり、釈放後、詳しい取材を通してこの作品が出来上がったという。****************1992年...
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