先日のブログで『私の中での「脱出モノ」ベスト』を書いたら、いくつか反応をいただいた。脱獄系では、S.マックウィーンの『パピヨン』(73年)もいいぞ、ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリーの『ザ・ロック』(96年)はどうだ、邦題はひどいけれどポール・ニューマンの『暴力脱獄』(67年)というのも面白いぞ、脱出系ではやはり『ダイ・ハード』(88年)だろう、というご意見をいただいた。「海外TVドラマの『プリズン・ブ...
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