映画・本、最新のニュースを通して世界史を考えていきましょう。

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萩谷功枝

Author:萩谷功枝
世界史教師をしています。

映画や本の紹介、最新のニュースから感じたこと、など自分の日常を通して、世界史のことを考えていけたらと思います。

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『白い牛のバラッド』

制作国:イラン・フランス (2020)日本での公開は2022年2月18日監督:ベタシュ・サナイハマリヤム・モガッダム(主役のミナも兼任)殺人罪により夫を死刑に処せられてしまいシングルマザーとなってしまったミナ。聴覚障害で口のきけない娘のビタとともに、牛乳工場で働きながらとひっそりと暮らしていた。しかし、夫は冤罪であった。裁判所からは、遺族には賠償金が支払われるといわれる。賠償金2億7000万トマンという金額はそれ...
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『国境の夜想曲』

まったく面白くない映画だった。観客にまったく媚びない制作姿勢。面白いはずはない。その潔さが見事だった。**********************3年以上の歳月をかけて、イラク、シリア、レバノン、クルディスタン(クルド人居住地)の国境地帯を撮影した、ドキュメンタリー作品。そこに登場するのは、紛争に傷ついた人たち。まったく面白くないながらも、少年アリが暮らしている家の中まで入り込んで、アリと幼い5人の...
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『ドライブ・マイ・カー』

2021年8月の公開。昨年秋、行きそこなっているうちに、近所の映画館での上映が終了してしまっていた。都心まで出ていくか、配信されるようになるのを待つしかないと思っていたら、アカデミー賞の作品賞など4部門にノミネートされたということで、再び、近所の映画館で上映されるようになった。評判になるというのは、こういうことか。ありがたい。早速観に行ってきた。かなり好みが分かれる作品だと思う。約3時間という上映時間を...
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『ウエストサイドストーリー』

2022年2月11日公開監督:ステーヴン・スピルバーグウエストサイドストーリーを見てきました。ミュージカル映画は楽しいです。歌とダンス。その世界にたっぷりと浸ってきました。余計なことは言いますまい。皆さん、見に行って、楽しんできましょう。********************(以下、余計なこと。)1961年版の『ウエストサイド物語』は、だれもが知る有名な作品でした。当時は、リバイバルといって、公開初年以降...
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